<プラズマ療法とは>

プラズマ療法は、「プラズマ機器」と「放電処理水」の両方を利用する療法のことをいいます。

「プラズマパルサー」をはじめとするプラズマ機器にかかることにより、
電磁誘導を利用して体内に振動する電子(e-)(生命プラズマ)とNO(一酸化窒素)を供給します。
時間としては1回約30分程度、腰とそけい部に専用の電子パッドを当て横になるだけです。

こうして、一過的に体内に発生した振動する電子(e-)をその後も維持するために、

振動する電子(e-)とNO(一酸化窒素)を含んだ水「放電処理水」を1週間に1L程度飲みます。

これがプラズマ療法です。

プラズマパルサー磁場のイメージ

<プラズマ療法の効果>

プラズマ療法ではマイナス電子と一酸化窒素が重要な要素であることをお伝えしましたが、電子(e-)とNO(一酸化窒素)の働きにより、これまでに判明しているプラズマ療法の効果と作用をご紹介します。
(統合医療でがんに克つ VOL.154 プラズマ療法特集より抜粋)

■ATP増量による効果
・新陳代謝の向上(老化防止)
・生合成の向上(細胞再生の向上)
・神経バランスの改善
・遺伝子修復作用の向上
・糖尿病の改善

 

■一酸化窒素増量により期待される作用
・アポトーシス誘発作用
・血管拡張作用(血流改善・高血圧の改善・心臓発作や脳卒中の危険性低下等)
・活性酸素の除去

 

■プラズマパルサー+プラズマウォーター飲用で起きること
・体温の上昇
・末梢血管血流の増加
・血圧低下(1割程度)
・ATP量の増加(唾液中のATP量を測定

プラズマ療法研究会では、プラズマ療法の発展にご協力いただける皆様の入会をお待ちしております。

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